カーテンのない暮らし。高コスパでミニマルに。つっぱりロールスクリーン

こんにちは。
ゆうま(@yuma)です。

なんか部屋が狭い。
原因はカーテンです。
圧迫感があり、部屋が狭く見えます。

対策としては、カーテンを使わないこと。
電動シャッターがついた窓ならもう何もつけない方がいいです。

カーテンがないとここまでスッキリします。
埃も溜まらないので、衛生的です。


しかし流石に全てそれでは生活しにくい。
色々試した結果、壁と同色のロールスクリーンが正解でした。

しかも壁を傷つけない商品を発見したので共有します。
全人類にオススメします。

ゆうま

ミニマルでスッキリしますよ!

table of contents

おすすめポイント

穴あけ不要

この商品は、穴を開けない突っ張り方式のロールスクリーンです。

ネジが不要なので、階段や脱衣所などの間仕切り、パントリーなど収納の目隠し、賃貸にもオススメできます。

1mm単位でオーダーできる

1mm単位でオーダーできるので、ピッタリサイズにできます。

どんな窓にも合わせられます。

ラインナップが豊富

色、柄、遮光、断熱、防炎等、細かく種類が揃っていて、家にあったものを見つけやすいです。

サンプル無料サービスもあるので選びやすいです。

アフターサービス

1〜2年の保証付きで、初期不良や不具合に無償で対応。

生地だけ買い替えることも可能なので、模様替えや新調にも対応できます。

外観

縦長の小窓にグレーのものを取り付けるとこんな感じ。


つっぱりの部分。


ちょっと大きめに窓に、白い生地をつけるとこう。


寝室の遮光の物。

遮光性能は高いですが、隙間から光漏れがあります。

使用感

取り付けやすく、チェーン操作に引っかかり等ありません。

寝室には遮光のものを使っていますが、満足しています。

肝心の部屋のスッキリ感ですが、これはもう大満足。

デメリット

ほとんどありません。

唯一、ロールスクリーンのデメリットとして、光漏れがあります。

カーテンと違って窓の端まで生地がカバーできず、光が漏れます。

この商品にはスリム式のものもありますので、気になる人はチェックしてみて下さい。

まとめ

カーテンと違って穴あけ不要で、レールもレースもいらないのでこの商品だけ買えばすぐに使えます。

ミニマルにコスパ良く使えて幅広い人にオススメできます。

ゆうま

高コスパに部屋をコーディネートしましょう!

以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

コメント

コメントする

table of contents