インテリアに調和するコーヒー用電気ケトル Fellow Stagg EKG レビュー

こんにちは。
ゆうま(@yuma)です。

おしゃれなドリップコーヒー用電気ケトルを見つけました。

くっそカッコいいのに使いやすくてオススメなのでご紹介します。

ゆうま

機能だけではなくデザインも素晴らしいのでキッチンがおしゃれになります!

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製品仕様

項目内容
素材 304ステンレススチール
温度57-100 ℃
容量0.9L
電源コード約76㎝
重量1,274 g(台を含む)
ベース部分サイズ横171mm、縦23mm、奥行き171mm
ケトル本体サイズ底直径145mm、上部直径92mm、高さ175mm
ハンドル先から注ぎ口先まで292mm
ケトルをベースに置いたときの高さ203mm

1C°刻みで設定できる温度調節機能

便利です。

ダイヤルを回すだけで温度の調節ができます。

一度決めてしまえば次回からはダイヤルを押すだけで沸きます。

On Offできる保温機能

後ろのスイッチで操作できます。

ディスプレイに表示されるのでとてもわかりやすい。

Onにしておけば60分以内なら電源ベースに戻せば1度持ち上げても再加熱してくれる。

Offでも5分以内なら再加熱してくれます。

静音性も高く、使い勝手いいです。

ストップウォッチ機能

ダイヤルを長押しするとストップウォッチが使えます。

ぶっちゃけ使ってませんが、ドリップに使う人にはいいと思います。

外観

かっこいいですねえ。

カラバリが色々ありますが、私は白にしました。

もう全部真っ白。質感も良く、高級感があります。

注ぎ口が丁寧で注ぎやすい

斜めにカットされています。

湯切れがよく、細かいコントロールが可能です。

見やすいディスプレイ

小さくて丸くて可愛いですが、必要な情報はしっかり確認できます。

見やすくて必要十分。

Fellow Ode Brew Grinderとの組み合わせが最高

同じメーカーなだけあって色味も同じで、

2つ揃えた時の映え方がすごいです。

底の台のサイズが同じなのでピッタリとフィットします。

こちらのグラインダーもレビューしていますので是非。

使用感

使いやすいです。

温度維持機能が優秀で使い勝手がいい。

ケトルとしての作りも良く、注ぎやすい工夫があります。

メリット

  • 温度維持のOn,Offができる
  • 注ぎやすい
  • 静音性が高い
  • おしゃれ

1番のメリットはデザインだと思います。

機能云々言っても結局はケトル。湯が沸けばいいのです。

他の家電インテリアと調和が取れ、部屋をおしゃれに保ちたいというニーズに応えてくれます。

デメリット

  • 他製品と比べて沸くのに時間がかかる
  • 重い

他製品と比べて沸くのに時間がかかる

物凄く遅いわけではありませんが、他製品に比べ明らかに遅いです。

コーヒーの準備でもしていれば沸き終わりますが、急いでいる時は不便です。

重い

これが1番のネックです。

水を入れた時の重量は2kg近くになります。

重さを感じないように持ち手に工夫があります。

上の丸いところに親指をかけられるので、ある程度は大丈夫ですが、

大量にドリップする時や、女性はしんどいかもしれません。

まとめ

お湯を沸かすだけならフライパンでもできます。

おしゃれに、便利にと考えられればこの商品は買いだと思います。

私はこの商品でドリップコーヒーを作っている時間にとても癒されています。

好きな道具で癒しの時間を作ってみてはどうでしょうか。

ゆうま

ゆっくりコーヒーでも淹れてリラックスしましょう。

以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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